formdesignでは、専門領域にとらわれず「越境」して新しい技術を学び、実践に活かす姿勢を高く評価します。デザイナーが3Dモデリングや空間ディレクションなどを自発的に習得し、実務に導入した場合、会社がその技術を正式に認定し、それぞれの領域ごとに月額手当を支給します。
あるメンバーは、After Effectsでモーショングラフィックを習得し、静止画中心だったプロモーションを動画化、デジタルサイネージやゲーム制作の領域にまでそのデザイン領域を広げました。別のメンバーはBlenderで3D表現を学び、パースやCGを使った空間提案に活用。さらに3Dモデルをモーショングラフィックに書き出し、新たな表現の動画アニメーションをつくりあげた事例もあります。
formdesignでは「個人の学び」が「会社の成長」につながることを前提に、挑戦する人を積極的にサポートしています。

様々なスキルや発想の仕方を手に入れ、自分にしかできないクリエイティブを探求できる環境がここにあります。