Note | フォームデザイン｜札幌のデザイン会社

#11 アミューズメント
アミューズメント分野への取り組み: アミューズメント業界は、人をわくわくさせ感動を与えるために日々新しいものを生み出し続ける業界です。わたしたちは、新業態やコンテンツ企画のクリエイティブ支援や空間ディレクションを中心に類似店舗の調査や新たな企画を継続的に行っています。; View more

#10 建設業
建設分野への取り組み: 建設業のブランドづくりでは、例えば10㎜の腕章から30mを超える現場仮設ツールまで、サイズや素材を超えたデザイン計画が必要となります。; View more

#09 ホテル業
ホテル・飲食分野への取り組み: ホテルや宿泊施設は、本館内外に複数の飲食業態を展開することが多く、様々なお店をつくりながら本館を含めたすべてを点でなく面で捉えることが必要です。また、名物やお土産品など物販商品も多数。それらをミックスしながらホテルとしての魅力を高め、総力でホテル全体のブランドづくり、お客さまへ感動と満足感を提供します。; View more

#07 動画店舗展開イラストサインモーション
世界観とデジタルサイネージ: 店舗空間では、どうしても「販売」など直接的な目的のための訴求が優先されがちです。一方コンセプトや背景などは、共感やファン化に有効でありながらも「買う」行為に対して効果が間接的なため、十分に費用がかけられないことも多いのが実情です。; View more

#06 広告動画モーション販促
語りかける「画像」: フォームデザインでは、ブランディングやプロモーションに有効なツールの一つとして、図形や文字でできたデザインに動きをつけたアニメーション「モーショングラフィック」の導入を支援しています。; View more

#05 広告つぶやきモーション販促
あらためて自社を見つめるきっかけに: 3ヶ月前には想像もしない状況が今なお続き、改めて自分たちにできることを真剣に見つめ直すきっかけとなった方も多いのではと思います。; View more

#04 動画つぶやきロゴブランディング
これまでの10年とこれから: 2009年8月、フォームデザインスタジオはグラフィックデザインを主軸とする制作会社として創業しました。当時は大型商業施設の開発で様々な店舗業態を学び、商品ブランドのリニューアル、企業のPRツール計画など、本当に様々な業界の方々とのご縁に恵まれました。そして2015年に拠点を円山に移し法人化。株式会社フォームデザインとして前職の建築設計の経験も生かしながら「ブランドの印象設計」を幹とし「グラフィック」「空間」「デジタル」の領域で多種多様な枝葉を伸ばし実績を積んできました。; View more

#03 リブランドグループ企業キャラクター
グループ企業のブランドデザイン: シンボルマークのコンセプトはinfinite「O」。合理的な幾何学で構成された強固なフレームから、無限に事業やサービス、企業を生み出していこうという起点としての象徴です。カラーもすべての色が内包された黒一色とする一方、グループ各社にはコーポレートカラーを設定し各々のオリジナリティを醸成しています。グループ全体でカラーシステムを設定し各社コーポレートカラーを別会社ではサブカラーとして使用するなど、グループ全体での統一感、訴求力を最大に発揮できるよう計画しています。; View more

#02 メーカーイラストカラーパッケージ製菓・食品
スイーツパッケージのデザイン: 新商品となるスイーツギフトのパッケージデザインです。アントルメグラッセ（アイスケーキ）で知られる「GLACIEL」の店舗では、旬のフルーツを使用しつくりたてを提供するなど新鮮さを大切にしています。今回の商品は「ショコラアソート（チョコレート）」、「パンプルムーセット（グレープフルーツピールチョコレート）」、「キャラメル・ムー（生キャラメル）」の3種。エルダーフラワーやタイベリー、ベルガモットやラムなど個性と芳醇さを醸し出す素材が用いられています。そのリッチで大人っぽい雰囲気をパッケージにも反映させつつ特別感とオリジナリティも加味、安定感がありながらも新しい、思わず手に取りたくなる印象的なビジュアルを目指しました。イメージづくりからモチーフやカラー設定など総合的に検討・試作を重ね、フランス菓子を扱うブランドの世界観やメーカーの真摯な姿勢を映し出すようなデザインを訴求していきました。; View more

#01 老舗リブランドメーカーパッケージ
老舗和洋菓子店のブランドリニューアル: 北海道留萌市にて長く愛されている菓子店のリニューアルに際して、VI全般を担当しました。代替わりを機としたリニューアルは、店舗の内外装からロゴマークなどまで一新する大掛かりなもの。先代が38年間守り続けた「ルモンド」の今とこれからをスタッフ一人ひとりが真剣に考え、見つめ直したことがようやくかたちとなり新しく生まれ変わりました。; View more